
クレアの公式報酬ページでは、通常メッセージの受信は1通40円と案内されています。その単価なら、受信50通で2,000円、100通で4,000円という計算です。ただし、送った数と報酬の対象になる数は同じではありません。この記事では受信件数による計算と、銀行で受け取るまでの条件を分けます。
以下は2026年10月23日に確認した公開単価による計算例です。利用者の体験談、平均月収、一定時間で達成できる収入を示すものではありません。
受信1通40円と、自分から送るメッセージを分ける
公式の報酬表は、通常メッセージの受信を40円と記載しています。「自分から100通送れば4,000円」とは読み替えられません。返信がどれだけ届くか、やり取りに何分かかるかによって、同じ作業時間でも結果は変わります。
画像・動画付きメッセージを送る項目には、相手が閲覧してから付与されるという条件があります。以下の表にはこれらや通話、投稿、特典による報酬を加えていません。
10通・50通・100通を受信した場合の計算
通常メッセージの受信に40円が適用されると仮定します。
| 対象の受信件数 | 計算式 | 報酬の試算 |
|---|---|---|
| 0通 | 40円×0通 | 0円 |
| 10通 | 40円×10通 | 400円 |
| 50通 | 40円×50通 | 2,000円 |
| 100通 | 40円×100通 | 4,000円 |
| 125通 | 40円×125通 | 5,000円 |
| 250通 | 40円×250通 | 10,000円 |
この表は件数だけを固定したものです。10通の受信に必要な送信数や時間、返信の割合は公開単価から計算できません。「1時間で何通」「毎日何円」といった達成ペースを、この数字から断定しないようにしましょう。
報酬5,000円と、振り込まれる5,000円は違う
公式精算案内には、5,000円以上から精算でき、1回の振込で一律500円の手数料を差し引くとあります。本人名義の口座が必要です。
通常メッセージ受信だけで下記の残高になり、それぞれ1回だけ精算する条件の計算例です。
| 報酬残高の例 | 受信件数の計算 | 手数料控除後 |
|---|---|---|
| 5,000円 | 125通×40円 | 4,500円 |
| 10,000円 | 250通×40円 | 9,500円 |
| 30,000円 | 750通×40円 | 29,500円 |
控除後の列は税金や通信費などまで引いた利益ではありません。また、5,000円未満の残高をいつでも振り込めるという意味でもありません。申請前に実際の残高と最新の精算条件を確認してください。
メールの件数を時給に置き換えるには、作業時間も必要
返信が来るまでの時間だけでなく、文章を考える時間やプロフィールを整える時間も記録すると、自分の活動を振り返れます。報酬だけを記録しても、使った時間に見合うかは判断しにくいためです。
自分の記録には「活動日」「送信数」「対象となった受信数」「準備を含む作業時間」「確定した報酬」を分けて残しましょう。ほかの人の件数を、自分にも同じ時間で再現できるものとして扱う必要はありません。
通話の高い換算額と混ぜて比較しない
公式報酬表のビデオ通話は1分85円で、実際に30分接続した場合は2,550円、60分なら5,100円という計算になります。これはメールだけで得られる額ではなく、通話が成立している時間の例です。準備や接続していない時間も含む時給とは区別してください。
クレアはアダルトを含むサービスで、公式FAQではノンアダルトでの活動やメッセージのみの活動も案内されています。希望する活動内容、対応したくない要求への断り方、プロフィールの公開範囲を先に確認しましょう。
登録前は件数の目標より、条件の確認を
- 受信・送信・閲覧のどれが報酬の対象になるか。
- 本人確認と公開プロフィールの情報がどう扱われるか。
- 精算時の手数料と、実際に受け取れる残高はいくらか。
- やり取りを止めたいときの操作や相談先はどこか。
応募は18歳以上が対象で、高校生は登録できません。クレアの詳細で仕事内容と応募条件を確かめ、メール中心で活動したいことを募集元へ伝えてから検討してください。
参考情報・確認日
- クレア:報酬について(確認日:2026-10-23)
- クレア:よくある質問(確認日:2026-10-23)
掲載単価・条件は公式資料を確認。表と必要時間は記載の前提による当サイトの計算例で、利用者の実績や平均収入ではありません。


